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#017
Nov-30-2003
旅人が行く[9] (大阪・京都・神戸)
   
[大阪前乗り]
カルロスさんと大阪北新地の料理屋さんで『かんぱーい』
蓮根まんじゅうがとてもおいしかったです。
[大阪厚生年金会館]
隣に綺麗な公園がありました。
久しぶりに少し公園を散歩してリフレッシュしました。
[ケータリング]
このように各地のホールでリハ前に食事が用意されています。
今日のメニューは何かな?『食い倒れの街』大阪だけに期待できますねー。
[淵田家とは?]
御存知 PA淵田さん率いるチームは、『オープンロード』というPA会社から派遣されているんですね。
(でもモニターアシスタントのチュウ君だけは『フルスペック』という会社らしいです。)
[PAC]
このツアーの照明チームがいる照明会社です。
ツアーの3分の2が終ろうとしていますが、後半もよろしくお願いします。(笑)
[サウンドクルー]
「サウンドクルー」はローディー君と機材を調達して戴いている会社です。
リハーサルスタジオや録音スタジオも持っている会社です。
[トランポズ]
楽屋の案内表札もなかなか充実してきましたね(笑)
ここは、夜寝ずに11tトラックを運転してきてくれたトランポズの仮眠室でもあります。
[楽屋では(大阪)1]
ツアーも中盤を過ぎ、このくらいになってくると移動や楽屋にいる時間を持て余し気味に・・(笑)
カキ君はアンチと全然関係ないギターを弾いていますね。
[楽屋では(大阪)2]
田中ちゃんは、こつこつ真面目にスティックで素振り練習中です。
エライ!
[楽屋では(大阪)3]
六ちゃんは、読書中・・
気に入っている作家さんの名前は絶対に教えてくれません(笑)
[楽屋では(大阪)4]
カルロスさんは、釣り好きが高じて魚の木彫りを始めました。
[楽屋では(大阪)5]
(カルロスさん木彫アップ)
ほー・・ふむふむ。
これが終わったら色付けなどもするのかな?完成が待ち遠しいですね。
[京都博物館]
なにしろ日本の歴史を背負ったホールといえば、ここ京都会館といえるのでしょう。
その隣にある博物館は、さすがは古都。お城的なデザインでかっこいいですね。
[夢番地詰め所]
関西シリーズのイベンターは『夢がいっぱい夢番地』ほんまかいな?(笑)
皆さん土地情報に詳しく、何かと助けてもらいました!ありがとう!
[本日の武沢ラウンジ]
ゴミ箱のとなりです。
誰も来ません・・(汗)

さっ寂しいー!
[神戸中華街1]
そうです。神戸にはこんな素敵な中華街があったんですね。
早速行ってきました。
[神戸中華街2]
「あ!なんだこの行列は!」 どうやらこのあたりでは有名な肉まん屋のようです。
限定数があって売りきれたらおしまいだそう。
[神戸中華街3]
その行列には並ばずに(笑)その向かい側にあったブタマン屋さんへ。シュウマイ(もう食べてしまった後に撮影)を何個もサービスしてくれたんですが、それが激ウマ!!
[神戸国際会館1]
これは凄い!2階のエントランスから5階のスタバロビーまで一気に駆け上がる長ーいエスカレーター。壮観な眺めです。
撮影時エスカレーターが止まっていたため下から自力で上がってきました。・・もうヘトヘトでーす(汗)トシだー(笑)。
[神戸国際会館2]
エントランスも洒落た感じですね。
中は非常に広く、重厚かつモダンな作りでした。会館のロビーにスタバがあるのは日本でもここだけとか。
[いたいた]
(左)淵田さん、(正面)チュウ君、(右)ケータ君、そして、なぜか淵田さんの横で守護霊のようになっているのは(笑)ハムちゃんです。
[イエーイ!]
アクリル消音板も機材の調子も良く、御機嫌な上手(かみて)ギターチームの僕と、安田君。
コーヒーでかんぱーい!
[その反射板]
安田君「今では照明が反射しないよう少し布が掛けられていますが調子は最高すね」
[ドレット庄山君]
髪を切って、気分も新たなドレット庄山君です。
ナイスショット!
 
[あの人は今1]
そうです。『ホウちゃんのツアースタッフ鳶衣装』拝見!
本人も御機嫌。自信が漲っています!
[あの人は今2]
ホー(笑)見るほどに芸術的とも言えますねー。スバラです!
自信がミナギっているように見えたホーちゃんでしたが、カントクに下へ引っ張られてます。ギュ!(笑)
[ところがっ!]
この文章を作っている11月28日の鳴門にてホーちゃん大ポカ!詳細は言えません(笑)
あと一ケ月頑張っていきましょうー!
   
11/30/2003: Yutaka Takezawa@Takamatsu
   
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